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22番 平等寺

寺情報

平等寺の基本情報

22番 平等寺境内

御朱印

平等寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
平等寺の御影
平等寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊薬師如来
標高60m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊あり
通夜堂なし

歴史・見どころ

平等寺は弘法大師が薬師如来を刻み、「人々の心身を平等に癒す」と誓って開創したと伝わる。霊水「弘法の霊水」が湧く寺として知られ、江戸時代に再興された。

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 21番 太龍寺

21番 太龍寺山門
距離10.9 km
徒歩4時間
25分

次の寺: 23番 薬王寺

23番 薬王寺本堂
距離19.7 km
徒歩6時間20分
30分

実際に歩いた感想

太龍寺から平等寺までは4通りの組み合わせ

太龍寺から平等寺までは、前半・後半それぞれ2つのルートがあり、組み合わせると4通りになります。記事内のルートマップにはすべて掲載しているので、自分に合ったルート選びの参考にしてください。

区間ルート特徴おすすめ
前半1舎心ヶ嶽弘法大師ゆかり・遍路道歴史を感じたい人
前半2県道28号民宿が近い宿泊予定の人
後半1大根峠距離が短い・峠越え健脚向け
後半2国道195号高低差が少ない歩きやすさ重視

前半ルート① 舎心ヶ嶽を通る遍路道

一つ目は、太龍寺から南へ下る遍路道です。途中には「舎心ヶ嶽」があり、修行中の弘法大師を模した座像が建っています。弘法大師が虚空蔵求聞持法の修行を行ったと伝わる場所で、遍路の歴史に触れたい方におすすめのルートです。

前半ルート② 県道28号を通るルート

もう一つは、東へ下って県道28号を進むルートです。麓には歩き遍路に人気の民宿があり、宿泊を予定している方はこちらのルートが便利です。

最初の補給地点

太龍寺を下山した6km地点には、道の駅「わじき」があります。鶴林寺・太龍寺から続く山岳区間を抜けて最初の補給地点で、レストランや売店、自動販売機を利用できます。

この先で後半ルート(大根峠・国道195号)に分かれるため、どちらのルートを選ぶ場合でも、ここで食事や飲み物を補給しておくと安心です。

私もレストランで軽食を食べて休憩してから、平等寺へ向かいました。

後半ルート① 大根峠を越える遍路道

一つ目は、大根峠を越える昔ながらの遍路道です。標高約300mの峠を越える必要がありますが、山を直線的に横切るため距離はやや短くなります。

私はこのルートを歩きました。自然の中を歩ける昔ながらの遍路道で、とても印象に残っています。
また、大根峠を越えた先には遍路小屋があり、休憩することができます。私が訪れたのは春の日差しが強い日でしたが、木材を活かした開放的な造りで風通しが良く、とても快適な遍路小屋でした。

大根の遍路道と歩き遍路姿の私
大根の遍路小屋

後半ルート② 国道195号ルート

もう一つは、国道195号を通るルートです。山を迂回するため距離は長くなりますが、高低差が少なく歩きやすいのが特徴です。

どちらを選ぶべき?

歴史ある遍路道を歩きたい方は「舎心ヶ嶽ルート」と「大根峠ルート」、体力を温存したい方や宿泊を予定している方は「県道28号ルート」と「国道195号ルート」がおすすめです。

周辺宿情報

平等寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

おすすめ宿|徳島20~22番札所
徳島20〜22番札所周辺のおすすめ宿を紹介。鶴林寺・太龍寺・平等寺エリアの民宿やゲストハウスを、歩き遍路・車遍路それぞれの視点でまとめました。難所「遍路ころがし」区間の宿選びにも役立つガイドです。

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