志度寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
志度寺は推古天皇33年(625)創建と伝わる古刹です。海人族の凡園子が十一面観音を祀ったのが始まりとされ、行基らにより発展しました。能楽『海士』の舞台としても知られ、戦乱後は生駒氏や松平氏の支援で再興されました。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
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- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 85番 八栗寺

| 距離 | 6.5 km |
| 徒歩 | 2時間 |
| 車 | 15分 |
次の寺: 87番 長尾寺

| 距離 | 7 km |
| 徒歩 | 2時間 |
| 車 | 15分 |
実際に歩いた感想
志度寺は八栗寺の南東約6kmに位置します。八栗寺の参拝を終えたら、まずは五剣山を下りましょう。JR讃岐牟礼駅を目指すと分かりやすいです。約3kmで国道11号線に出て、そのまま東へ進みます。
道中には道の駅や、エレキテルの発明で知られる平賀源内旧邸があります。時間に余裕があれば立ち寄ってみるのもおすすめです。
志度寺はJR志度駅から約500mとアクセスの良い札所です。志度湾に面した住宅街の中にありますが、境内に入ると静かな空気が漂い、海辺の町らしい穏やかな雰囲気を感じました。
平賀源内ゆかりの地
志度寺周辺は、発明家・蘭学者として知られる平賀源内の故郷でもあります。八栗寺から志度寺へ向かう道中には、平賀源内旧邸(平賀源内記念館)があり、時間に余裕があれば立ち寄るのもおすすめです。
また、志度寺の境内には平賀家の墓所が残されており、遍路の道中で郷土の偉人ゆかりの史跡に触れられるのも、この寺ならではの魅力です。四国遍路だけでなく、讃岐の歴史や文化を感じられる場所となっています。

志度寺の歴史・見どころ
志度寺は、推古天皇33年(625)に海人族の女性・凡園子(おおしそのこ)が本尊の十一面観音像(国重要文化財)を造立したことに始まると伝わる、約1400年の歴史を持つ古刹です。
また、志度寺は古くから閻魔大王ゆかりの寺として信仰を集め、この世とあの世の境にある寺として数々の縁起や伝説が残されています。
戦国時代の兵火で大きな被害を受けましたが、江戸時代に高松藩主・松平頼重の保護を受けて再興されました。現在の本堂と仁王門は国の重要文化財に指定されています。


曲水式庭園
志度寺を代表する見どころの一つが、国の名勝に指定されている「曲水式庭園」です。室町時代に作庭されたとされ、力強い石組みと自然の地形を生かした景観が印象的でした。
無染庭
書院前に広がる枯山水庭園「無染庭」は、昭和を代表する作庭家・重森三玲による作品です。白砂と石組みが織りなす空間は静寂に包まれ、禅寺らしい落ち着いた雰囲気を味わえます。
周辺宿情報
志度寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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