焼山寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
焼山寺は四国霊場屈指の山岳札所で、「遍路ころがし」の難所として知られる。寺伝では弘法大師が火を吐く大蛇を岩窟に封じ、民衆の安楽と五穀豊穣を祈願して開創したとされる。現在も巨杉に囲まれた修行の霊場である。
注意点
納経時間は8:00~16:30(他の札所より30分早く終了)。
普通車の駐車料金は500円です。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 11番 藤井寺

| 距離 | 12.9 km |
| 徒歩 | 7時間 |
| 車 | 1時間30分 |
次の寺: 13番 大日寺

| 距離 | 20.8 km |
| 徒歩 | 6時間 |
| 車 | 1時間 |
実際に歩いた感想
歩いた時期
私は春の晴れた日に、この区間を歩きました。遍路を始めて3日目だったこともあり、足に痛みはありましたが、焼山寺山道は土の道が多く、舗装路よりも足への負担が少なく感じました。
所要時間
この区間の所要時間は一般的に6~9時間ほどとされていますが、私は約6時間で歩くことができました。アップダウンは激しいものの、適度に休憩を取りながら進めば、無理なく歩けるルートだと思います。
補給ポイント
道中には湧き水の給水ポイントがあり、夏場はここで水を補給すると安心です。歩く際は、前日に藤井寺近くで宿泊し、早朝に出発するのがおすすめです。また、鴨島駅周辺のコンビニで行動食や飲み物をあらかじめ購入しておくと安心でしょう。
休憩できる場所
途中には、弘法大師が休憩されたと伝わる長戸庵、柳水庵、浄蓮庵があります。柳水庵には現在もトイレや休憩スペースが整備されており、ひと息つくことができます。浄蓮庵には、弘法大師がお手植えしたと伝わる巨大な杉の木がそびえ、その前には弘法大師像が静かに佇んでいます。歩き疲れた体を休めながら、お遍路ならではの歴史や雰囲気を感じられる場所です。

焼山寺山道:入り口

3km地点:長戸庵

4km地点:吉野川市の展望

10km地点:左右内地区のすだち畑

周辺宿情報
焼山寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事
四国八十八ヶ所のルート一覧、距離・時間・宿坊をまとめた記事です。
寺一覧と全ルート




コメント