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33番 雪蹊寺

寺情報

雪蹊寺(せっけいじ)の基本情報

33番 雪蹊寺の境内

御朱印

雪蹊寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
雪蹊寺の御影
雪蹊寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊薬師如来
標高5m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊あり
通夜堂あり

歴史・見どころ

雪蹊寺は、弘法大師が開いたと伝わるお寺です。戦国時代に長宗我部元親が再興し、現在は四国八十八ヶ所霊場のうち2寺しかない臨済宗のお寺となっています。運慶作と伝わる仏像など多くの文化財が残り、土佐の歴史や文化を今に伝えています。

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 32番 禅師峰寺

32番 禅師峰寺の本堂
距離7.5 km
徒歩2時間20分
30分

次の寺: 34番 種間寺

34番 種間寺の境内
距離6.3 km
徒歩1時間40分
20分

実際に歩いた感想

禅師峰寺から雪蹊寺は2つのルート

禅師峰寺から雪蹊寺までは、次の2つのルートがあります。

  • 種崎の渡し船を利用するルート
  • 浦戸大橋を歩いて渡るルート

私は歩き遍路を2回経験しており、どちらのルートも歩きました。それぞれ特徴が異なるため、旅のスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

比較項目種崎の渡し船浦戸大橋
安全性
道の分かりやすさ
観光◎(桂浜・坂本龍馬像)
所要時間約10分乗船 + 待ち時間徒歩で橋を渡る(約2km)
おすすめの人歩きやすさ重視全行程を歩きたい・観光したい

おすすめは種崎の渡し船

私のおすすめは、種崎の渡し船を利用するルートです。

おおよそ1時間に1本運航しており、待ち時間は休憩にもなります。乗船時間は約10分と短く、下船後は西へ進むだけなので道に迷う心配もほとんどありません。

待合室では、地元の方からジュースとせんべいのお接待をいただきました。こうした人との出会いも、歩き遍路の魅力の一つです。

潮風を感じながら浦戸湾を渡り、船上から眺める浦戸大橋は、歩き遍路とはまた違った旅情を味わえる印象的な時間でした。

渡し船からの景色:浦戸湾と奥には浦戸大橋

浦戸大橋ルート

私が1回目のお遍路で選んだのが浦戸大橋ルートです。当時は「すべて自分の足で歩き切りたい」という思いがあり、橋を渡ることにしました。

ただし、浦戸大橋は歩道が狭く、車の交通量も多いため、歩く際は注意が必要です。私は金剛杖が車道にはみ出さないよう、体の正面に抱えるように持って歩きました。また、橋を渡った先の浦戸地区は道が入り組んでいる場所もあり、少し迷いやすい印象を受けました。

一方で、このルート最大の魅力は桂浜へ立ち寄りやすいことです。高知を代表する景勝地で、美しい海岸や坂本龍馬像など、高知を代表する観光スポットを楽しめます。

浦戸大橋:歩道が狭くてやや危険
桂浜に立つ歩き遍路姿の私
坂本龍馬像と歩き遍路姿の私

どちらを選ぶ?

  • 歩きやすさ・安全性を重視するなら → 種崎の渡し船
  • 桂浜を観光したいなら → 浦戸大橋ルート

どちらも魅力がありますが、初めて歩く方には、道の分かりやすさと安全性から渡し船ルートをおすすめします。

周辺宿情報

雪蹊寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

おすすめ宿|高知29~35番札所
高知29〜35番札所周辺のおすすめ宿を、歩き遍路経験者が紹介。Wi-Fi・洗濯・温泉・英語対応など遍路に便利な宿を厳選。種間寺・雪蹊寺・清瀧寺周辺の宿探しに役立つ宿泊ガイドです。

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