国分寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
国分寺は、聖武天皇の勅願により行基が開いたと伝わる伊予国の中心的な寺院です。度重なる戦火で衰退しましたが復興され、今も古代の歴史を伝える文化財や国分寺跡が残る由緒ある札所です。
注意点
駐車料金:200円
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 58番 仙遊寺

| 距離 | 6.1 km |
| 徒歩 | 1時間45分 |
| 車 | 30分 |
次の寺: 60番 横峰寺

| 距離 | 27 km |
| 徒歩 | 10時間 |
| 車 | 1時間30分 |
実際に歩いた感想
国分寺は仙遊寺の北東約6kmに位置します。山深い仙遊寺を下ると、一転して田園風景の広がる遍路道となり、景観の変化に富んだ飽きない区間でした。
まず仙遊寺を下ります。山門近くには山中を抜ける遍路道があり、車道を通るよりも近道になります。山道の途中には視界が開ける場所もあり、麓の町並みや遠くの瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めることができます。
仙遊寺へ向かう山中では、あられが降り、空もどす黒い雲に覆われていました。しかし、国分寺へ向かう頃には次第に晴れ間が広がり、暖かい天候へ変わりました。
山道を抜けると、JR伊予富田駅方面へ約2kmほど直進します。駅近くの踏切を渡り南へ進むと、国分寺の案内板が見えてきます。

国分寺の見どころ
国分寺には握手のできる弘法大師像があります。弘法大師と握手できる機会はそうそうないので、私もしっかり握手してきました。
また、手水舎のデザインも目を引きました。薬師如来が手にする薬壺を模した壺から水が湧き出しており、一般的な手水舎とはひと味違う、おしゃれで洗練された雰囲気があります。信仰と意匠が調和した、国分寺らしい見どころの一つです。
境内の東側には奈良時代の伊予国分寺跡が残されており、巨大な礎石から当時の壮大な伽藍を想像することができます。
周辺宿情報
国分寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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