太龍寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
太龍寺は弘法大師が虚空蔵求聞持法を修し、虚空蔵菩薩を本尊として開創したと伝わる。「西の高野」と称され、現在はロープウェイでアクセスできる山岳霊場である。
注意点
車遍路の方には、太龍寺ロープウェイの利用がおすすめです。大人片道料金は1,300円です。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 20番 鶴林寺

| 距離 | 6.7 km |
| 徒歩 | 3時間 |
| 車 | 20分 |
次の寺: 22番 平等寺

| 距離 | 10.9 km |
| 徒歩 | 4時間 |
| 車 | 25分 |
実際に歩いた感想
遍路ころがし最大の難所
鶴林寺から太龍寺までは、「遍路ころがし」と呼ばれる四国遍路屈指の難所です。道中にはスーパーやコンビニ、飲食店などの補給場所がないため、鶴林寺の麓にある勝浦町で食料や飲み物を十分に準備してから出発しましょう。
ルートは、標高約470mの鶴林寺から那賀川沿いの標高約50mまで一気に下り、そこから標高約520mの太龍寺へ登り返します。累積標高差は約1,000mにもなり、徳島県では焼山寺と並ぶ難所の一つです。

大井休憩所
鶴林寺から山道を下ると、那賀川沿いに大井休憩所があります。屋根やベンチが整備されており、歩き遍路の貴重な休憩ポイントです。
私が歩いたときは、この大井休憩所でテントを張って野宿をしました。

太龍寺への登り
那賀川に架かる水井橋を渡ると、いよいよ太龍寺への登りが始まります。序盤は若杉谷川沿いを緩やかに進みますが、鶴林寺から約5km地点の登坂口を過ぎると急な登りが続きます。
焦らず自分のペースで歩き、こまめに休憩を取りながら進むのがおすすめです。

太龍寺ロープウェイ
車遍路の方は、太龍寺ロープウェイを利用する方法もあります。
ロープウェイは道の駅「鷲の里」から運行しており、約10分で太龍寺へアクセスできます。太龍寺へ向かう車道は道幅が狭くカーブも多いため、車で参拝する場合はロープウェイの利用がおすすめです。
- 大人料金:片道 1,300円/往復 2,600円
- 運行時間:8:00~17:00
- 上り最終便:16:40
- 運行間隔:20分ごと(毎時00・20・40分発)
周辺宿情報
太龍寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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