石手寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
石手寺は、行基が開き、後に弘法大師ゆかりの寺として栄えた歴史ある札所です。国宝の二王門をはじめ多くの文化財が残り、四国霊場を代表する名刹として、多くの人々に親しまれています。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
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また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 50番 繁多寺

| 距離 | 2.8 km |
| 徒歩 | 45分 |
| 車 | 5分 |
次の寺: 52番 太山寺

| 距離 | 10.7 km |
| 徒歩 | 3時間 |
| 車 | 30分 |
実際に歩いた感想
石手寺は繁多寺の北へ約3kmに位置します。
県道を通れば一本道で到着できますが、案内板に従うと住宅街の中を抜ける昔ながらの遍路道を歩くことができます。距離は大きく変わらないため、好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
石手川に架かる橋を渡ると、やがて石手寺の境内が見えてきます。
観光客で賑わう石手寺
石手寺は、道後温泉から近いこともあり、四国八十八ヶ所の札所の中でも特に多くの参拝客が訪れるお寺です。
私が訪れた時も、他の札所とは違い、お遍路さんだけでなく道後温泉の観光客で賑わっていました。
石手寺の特徴の一つが、境内へ続く回廊です。参道には軽食店や土産店が並び、まるで昔の門前町のような、どこか懐かしい雰囲気があります。
短い回廊を抜けると現れるのが、国宝の二王門です。高さ約7mの壮大な門で、1318年に建立されたと伝えられています。左右には重要文化財の金剛力士像が安置され、参拝者を迎えています。
境内でひときわ目を引く三重塔は、高さ約24mの重要文化財です。
また、石手寺の名前は、衛門三郎が弘法大師を追って四国を巡った際、最後に許しを得て授かった石が奉納されたことに由来すると伝えられています。
石手寺は見どころが多く、札所参拝だけでなく境内散策も楽しめるお寺です。時間に余裕を持って、ゆっくり巡ることをおすすめします。
大師堂(落書き堂)
石手寺の大師堂は、かつて夏目漱石や正岡子規が残した落書きがあったことから、「落書き堂」の通称でも親しまれています。
マントラ洞窟
本堂裏から大師堂の裏出口付近まで続く「マントラ洞窟」は、全長約160mの暗い洞窟を進む修行道場です。
周辺宿情報
石手寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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