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57番 栄福寺

寺情報

栄福寺の基本情報

57番 栄福寺の本堂

御朱印

栄福寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
栄福寺の御影
栄福寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊阿弥陀如来
標高50m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊なし
通夜堂なし

歴史・見どころ

栄福寺は、弘法大師が海の安全を祈願して開いたと伝わるお寺です。本尊の阿弥陀如来を祀り、古くから海上安全や家内安全を願う人々の信仰を集めてきました。神仏習合の歴史を今に伝える札所でもあります。

注意点

駐車場代は協力金制。

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 56番 泰山寺

56番 泰山寺の本堂
距離3.1 km
徒歩50分
10分

次の寺: 58番 仙遊寺

58番 仙遊寺の山門
距離2.4 km
徒歩40分
20分

実際に歩いた感想

栄福寺は泰山寺の南へ約3kmに位置します。

両寺院の間を流れる蒼社川沿いには田園風景が広がり、のどかな雰囲気の遍路道が続きます。

私は大晦日に泰山寺の通夜堂を利用し、元旦の朝に栄福寺を参拝しました。早朝の遍路道では、住宅地の向こうから昇る初日の出を見ることができ、新しい一年の始まりを感じながら歩いたことを覚えています。

遍路道に昇る初日の出

栄福寺の見どころ

栄福寺は、境内の石段を上ると正面に本堂、右手に大師堂が配置されており、山の傾斜を活かしたコンパクトなつくりが印象的でした。

本堂前には金色に縁取られた仏足石が置かれており、遠くからでも参拝客の目を引きます。

栄福寺の本堂と大師堂

神仏分離で現在地へ移った寺

栄福寺は、もともと神仏習合の時代に勝岡八幡宮の別当寺として栄えた寺院です。

現在も隣接する 石清水八幡宮 との関わりが深く、かつては神社と寺が一体となって信仰を集めていました。

しかし、明治時代の神仏分離令により寺と神社は分離され、栄福寺は旧地から現在の山の中腹へ移転しました。

現在の大師堂は、かつて山頂にあった堂舎を移築したもので、その歴史を今に伝えています。

周辺宿情報

栄福寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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