曼荼羅寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
曼荼羅寺は推古4年(596)創建と伝わる四国霊場最古級の古刹で、弘法大師が唐から持ち帰った曼荼羅を安置し寺名を改めたとされています。西行法師ゆかりの昼寝石や笠掛桜など、歴史と文学の趣を感じられる札所です。
注意点
駐車料金:200円
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 71番 弥谷寺

| 距離 | 3.7 km |
| 徒歩 | 1時間 |
| 車 | 10分 |
次の寺: 73番 出釈迦寺

| 距離 | 0.6 km |
| 徒歩 | 10分 |
| 車 | 1分 |
実際に歩いた感想
曼荼羅寺は弥谷寺の東へ約4kmに位置します。
弥谷寺の石段を下りた先には、曼荼羅寺方面へ抜ける遍路道があります。歩き遍路の場合は、この道を利用することで車道を大きく回らずに進むことができます。
遍路道を抜けると、高松自動車道の下をくぐる歩行者専用のトンネルがあり、安心して歩くことができます。
道中では池のほとりを歩いたり、遠くに讃岐富士を望むことができたりと、香川らしいのどかな景色を楽しめる区間です。
また、この道は七か所まいりの巡礼道でもあり、道沿いには石碑も残されています。昔から多くの参拝者が歩いてきた歴史を感じられる遍路道でした。
曼荼羅寺の歴史・見どころ
弘法大師ゆかりの笠松大師
曼荼羅寺の境内で特に印象に残るのが「笠松大師」です。
かつて境内には、弘法大師が植えたと伝わる樹齢1200年の松「不老松」がありました。しかし現在は枯れてしまい、その幹の一部が保存されています。
枯れた松の幹には弘法大師像が刻まれ、現在も「笠松大師」として大切に祀られています。長い年月を生きた松の姿から、弘法大師とのつながりを感じられる場所です。

地域に根付いた温かい雰囲気
私が訪れた際には、境内にみかんの無人販売が設けられていました。
観光地化された札所とは少し違い、地域の方々に親しまれている身近なお寺という印象を受けました。

周辺宿情報
曼荼羅寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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