道隆寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
和銅5年(712)、和気道隆公が桑の大木から薬師如来像を刻み建立したのが始まり。弘法大師が本尊を改め、七堂伽藍を整備。多くの高僧ゆかりの寺として栄え、兵火や災害を乗り越え法灯を守り続けています。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
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- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 76番 金倉寺

| 距離 | 3.9 km |
| 徒歩 | 1時間 |
| 車 | 10分 |
次の寺: 78番 郷照寺

| 距離 | 7.2 km |
| 徒歩 | 2時間 |
| 車 | 15分 |
実際に歩いた感想
道隆寺は金倉寺の北へ約3kmに位置します。金倉寺を出たら北へ進み、国道11号線の高架をくぐります。その先は畑の中を進み、途中で神社の境内を抜ける少し珍しい遍路道になります。
そのままJR多度津駅方面へ向かうと、道隆寺に到着します。
道隆寺はJR多度津駅や多度津港にも近く、交通の便が良い場所にあります。
多度津港はかつて瀬戸内海の海上交通の拠点として栄えた港町で、山間部を越えてきたお遍路にとって、海辺の町へ戻ってきたことを感じられる場所です。
海を直接見ることはできませんが、雲辺寺から続いてきた長い山道や内陸の遍路道を歩いてきた後だったため、海の町である多度津の雰囲気に、初めて瀬戸内の近さを感じられる札所でした。
七か所まいり最後の寺
道隆寺は、弥谷寺から続く「七か所まいり」の最後の寺院でもあります。
七か所まいりの道中には、弘法大師の幼少期や家族にゆかりの深い寺院が多く、道隆寺まで巡ることで、弘法大師の誕生から成長に関わる歴史を感じることができます。
道隆寺の境内
境内は平坦で段差も少なく、歩き遍路でも参拝しやすい造りになっています。
特に印象に残るのが、境内に並ぶ255体の観音像です。高さ1m弱の細身の観音像がずらりと並び、赤いちゃんちゃんこを羽織っていたり、数珠をかけていたりと、バラエティに富んだ姿を見ることができます。
また、道隆寺は「目なおし薬師」としても知られ、眼病平癒を願う参拝者が多く訪れます。本尊の薬師如来への信仰は、創建以来現在まで受け継がれています。


周辺宿情報
道隆寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。
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