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76番 金倉寺

寺情報

金倉寺(こんぞうじ)の基本情報

76番 金倉寺の境内

御朱印

金倉寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
金倉寺の御影
金倉寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊薬師如来
標高20m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊なし
通夜堂なし

歴史・見どころ

金倉寺は、弘法大師の甥で天台寺門宗の祖・智証大師円珍の誕生地として知られる古刹です。和気道善が創建したと伝わり、後に智証大師が伽藍を整備して薬師如来を本尊に祀りました。智証大師ゆかりの寺として篤く信仰されています。

注意点

駐車料金:200円

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 75番 善通寺

75番 善通寺の本堂
距離3.8 km
徒歩1時間
10分

次の寺: 77番 道隆寺

77番 道隆寺の山門
距離3.9 km
徒歩1時間
10分

実際に歩いた感想

金倉寺は善通寺の北へ約4kmに位置します。善通寺を出たらJR善通寺駅方面へ向かい、踏切を渡って県道25号線を北へ進みます。高松自動車道の高架をくぐると、金倉寺の案内板が見えてきます。

境内は平坦で段差も少なく、歩き遍路でも参拝しやすいお寺です。直前に広大な善通寺を参拝したこともあり、金倉寺はどこか落ち着いた、親しみやすい雰囲気を感じました。

また、境内には隣接する神社へ続く鳥居もあり、寺院でありながら神社の雰囲気も感じられる珍しい景観が印象に残りました。

金倉寺の境内には鳥居も建てられていた

金倉寺の歴史・見どころ

智証大師誕生の地

金倉寺は、弘法大師空海の甥であり、天台寺門宗の開祖として知られる智証大師円珍の誕生地として有名です。

現在の「金倉寺」という寺名は、928年に醍醐天皇の勅命によって地名の金倉郷にちなんで名付けられたとされています。

日童丸と鬼子母神伝説

幼少期の智証大師は「日童丸」と呼ばれ、幼い頃から非凡な才能を持っていたと伝えられています。

2歳の頃には身体から後光が差していたともいわれ、人々は「仏の生まれ変わりではないか」と噂したそうです。

さらに5歳の時には鬼子母神が現れ、「将来仏道に入るなら守り続けよう」と告げたという伝説も残されています。

金倉寺は智証大師ゆかりの寺として今も篤い信仰を集めています。

周辺宿情報

金倉寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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