善通寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
善通寺は弘法大師空海の誕生地に建つ真言宗善通寺派の総本山です。大同2年(807)に弘法大師が父・佐伯善通の名をとって創建したと伝わり、東寺・高野山と並ぶ弘法大師三大霊跡の一つとして篤い信仰を集めています。
注意点
駐車料金:300円
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 74番 甲山寺

| 距離 | 1.6 km |
| 徒歩 | 30分 |
| 車 | 5分 |
次の寺: 76番 金倉寺

| 距離 | 3.8 km |
| 徒歩 | 1時間 |
| 車 | 10分 |
実際に歩いた感想
善通寺は甲山寺の南東約2kmに位置します。甲山寺を出たら、目の前を流れる川に沿って南へ進みます。学校のグラウンドや病院の大きな建物が見えてくるので、そのまま進めば善通寺の門前に到着します。
善通寺はJR善通寺駅からも近く、周辺には飲食店や土産店も多くあります。
私がおすすめしたいのが、善通寺の門前にある熊岡菓子店の「カタパン」です。創業120年以上の老舗和菓子店で、木造の店舗も歴史を感じさせます。その名の通り非常に硬いことで有名なお菓子で、善通寺名物として親しまれています。私が宿坊に宿泊し、早朝に訪れた際にはすでに30人ほどの行列ができていました。善通寺を参拝する際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
善通寺の歴史・見どころ
善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ「弘法大師三大霊跡」の一つに数えられています。
弘法大師誕生の地
善通寺は弘法大師空海の誕生地として知られ、四国八十八ヶ所の中でも特別な存在です。
まず驚かされるのが、その広さです。総面積約45,000㎡にも及ぶ境内は、東院の「伽藍」と西院の「誕生院」に分かれています。
金堂や五重塔が建ち並ぶ東院は創建当時からの寺域であり、西院は弘法大師が生まれた佐伯家の邸宅跡と伝えられています。

五重塔と香色山
境内の西には香色山がそびえ、善通寺らしい美しい景観をつくり出しています。
また、高さ約43mの五重塔は国内有数の規模を誇る木造塔で、善通寺を象徴する建物の一つです。


弘法大師の生涯を伝える回廊
仁王門から大師堂へ続く回廊の天井には、弘法大師の生涯を描いた絵が掲げられています。
参拝しながら弘法大師の歩みをたどることができ、御誕生所ならではの見どころとなっています。


宿坊での特別な体験
善通寺には「いろは会館」と呼ばれる宿坊があります。
近代的な建物ですが館内は清潔で、個室や大浴場も利用できます。収容人数は約250名と四国霊場の宿坊の中でも大規模です。
私も宿泊しましたが、早朝のお勤めへの参加や住職のお話を聞くことができました。また、全長約100mの地下道を巡る「戒壇めぐり」も体験でき、善通寺ならではの貴重な時間を過ごすことができました。
周辺宿情報
善通寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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