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46番 浄瑠璃寺

寺情報

浄瑠璃寺の基本情報

46番 浄瑠璃寺の本堂

御朱印

浄瑠璃寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
浄瑠璃寺の御影
浄瑠璃寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊薬師如来
標高85m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊なし
通夜堂なし

歴史・見どころ

浄瑠璃寺は、行基が開き、後に弘法大師が再興したと伝わるお寺です。本尊の薬師如来は病気平癒の仏さまとして信仰を集め、境内には樹齢千年を超えるイブキビャクシンが静かに佇んでいます。

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 45番 岩屋寺

45番 岩屋寺の本堂
距離29 km
徒歩9時間40分
1時間

次の寺: 47番 八坂寺

47番 八坂寺の本堂
距離0.9 km
徒歩15分
5分

実際に歩いた感想

岩屋寺から浄瑠璃寺までは約30kmあります。標高約500mの久万高原から標高約720mの三坂峠を越え、その後は三坂遍路道を下って松山市街地へ向かうルートです。

古岩屋を抜けて久万高原へ

岩屋寺を出たら、大寶寺方面へ戻ります。

国民宿舎古岩屋荘を過ぎてすぐの橋から、川沿いへ進むと、古岩屋不動尊や奇岩群を見ることができます。本堂背後の岩壁に佇む不動明王像は、周囲の景観と調和した厳かな雰囲気が印象的でした。車道よりも近道になるため、歩き遍路にはこちらのルートがおすすめです。

約10kmで久万高原町の市街地へ到着します。ここから先は浄瑠璃寺のある松山市街地まで補給場所が少ないため、食料や飲み物はここで準備しておくと安心です。

古岩屋不動尊

三坂遍路道を越える

約17km地点で三坂遍路道の入口に到着します。国道33号線沿いに石柱が立っているため、見落とさないように注意しましょう。

三坂峠を越えると、遍路道は松山市方面へ一気に下っていきます。

三坂遍路道には遍路小屋があり、野宿も可能です。私が利用した際には、ほかにも2人のお遍路さんが宿泊していました。

国道沿いの休憩所(15km地点)

国道沿いの休憩所

トイレあり。自販機あり。

三坂遍路道 入り口(17km地点)

三坂遍路道入り口

三坂遍路道 遍路小屋

三坂遍路道 遍路小屋

トイレなし。

お接待処 坂本屋

山道を抜けた後は車道へ合流し、約20km地点でお接待処として知られる坂本屋に到着します。

坂本屋は1900年代初頭に建てられた木造建築で、一度は廃業したものの、現在は地域の方々によって復元され、お接待処として親しまれています。私が訪れた日は残念ながら閉まっていましたが、冬季を除く休日に開いていることが多く、タイミングが合えばぜひ立ち寄りたい場所です。

坂本屋

浄瑠璃寺のみどころ

浄瑠璃寺でまず目を引くのが、樹齢1,000年を超えるイブキビャクシンです。境内には大木が多くありますが、その中でも荒々しい幹を持つイブキビャクシンは、長い歴史を感じさせる存在感があります。

本堂前には大きなソテツも植えられており、境内の見どころの一つです。また、境内には釈迦の足跡や指紋を表したとされる石彫もあり、実際に触れることで、ご利益を授かれると伝えられています。参拝の際にあわせて見学すると楽しめます。

浄瑠璃寺境内
ほとけの指紋(石彫)
ほとけの足跡(石彫)
インドの霊鷲山の石が埋め込まれた「説法石」

周辺宿情報

浄瑠璃寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

おすすめ宿|愛媛46~52番札所・道後温泉
46番浄瑠璃寺から52番太山寺までの遍路道で利用しやすい宿を紹介。松山市街地、道後温泉、三津浜エリアのゲストハウス・ホテル・温泉宿を歩き遍路と車遍路の両方の視点で厳選しました。

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