青龍寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
青龍寺は、唐で学んだ弘法大師が恩師・恵果和尚を偲んで開いたと伝わるお寺です。本尊の波切不動明王は海上安全や豊漁の守り仏として信仰され、今も多くの参拝者が訪れます。
注意点
境内まで170段の石段を登ります。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。
- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 35番 清瀧寺

| 距離 | 13.9 km |
| 徒歩 | 4時間 |
| 車 | 50分 |
次の寺: 37番 岩本寺

| 距離 | 58.5 km |
| 徒歩 | 17時間 |
| 車 | 1時間30分 |
実際に歩いた感想
清瀧寺から塚地峠休憩所
青龍寺は清瀧寺から南へ約13kmに位置します。まずは県道39号線を南へ進み、波介川を渡ります。
約7km地点には塚地峠休憩所があります。トイレや屋根付きの休憩スペースがあり、歩き遍路には利用しやすい休憩所です。
私が歩いた日は台風が近づく激しい雨でした。この休憩所で雨宿りをしながら、「今日はどこまで歩けるだろう」と考えていたことを今でも覚えています。

塚地峠は2つのルート
塚地峠休憩所はルートの分岐点でもあります。
一つは、標高約200mの塚地峠を越える昔ながらの遍路道です。道中には岩を削って刻まれた仏像があり、峠からは宇佐湾を一望できます。
私は雨の日にこちらを歩きましたが、遍路道はよく整備されており、問題なく歩くことができました。
もう一つは、県道39号線を進み塚地坂トンネルを通るルートです。高低差が少なく、トンネル内の歩道も比較的広いため、安全に歩けます。
私のおすすめは、景色と歴史を楽しめる塚地峠ルートです。ただし体力に自信がない方はトンネルルートがおすすめです。
| 比較項目 | 塚地峠ルート | 塚地坂トンネルルート |
|---|---|---|
| 景色 | ◎ 宇佐湾の景色を楽しめる | △ |
| 歴史 | ◎ 昔ながらの遍路道・岩を削った仏像 | △ |
| 高低差 | △ 標高約200mの峠を越える | ◎ 高低差が少ない |
| 歩きやすさ | ○ 整備されている | ◎ 歩道が広く歩きやすい |
| おすすめの人 | 景色や歴史を楽しみたい方 | 体力を温存したい方・歩きやすさ重視 |
宇佐大橋を渡る
塚地峠を過ぎると宇佐湾に架かる宇佐大橋を渡ります。
歩道は広く歩きやすい橋ですが、フェンスが低いため、高い場所が苦手な方は少し怖く感じるかもしれません。私は歩道の中央を歩くよう心掛けました。
橋を渡ると、青龍寺までは約1kmです。
最後は170段の石段
青龍寺は境内まで約170段の石段を上ります。
この石段は、大相撲の第68代横綱・朝青龍が高校時代に足腰を鍛えた場所としても知られています。しこ名の「朝青龍」は、この青龍寺に由来するといわれています。階段の途中には腰を掛けて休める場所がないため、私は何度か立ち止まって呼吸を整えながら登りました。

周辺宿情報
青龍寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

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