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36番 青龍寺

寺情報

青龍寺の基本情報

36番 青龍寺の境内に続く石段

御朱印

青龍寺の御朱印(開創1200年記念スタンプ入り)
  • 御影
  • 開創1200年記念
青龍寺の御影
青龍寺の御影(開創1200年記念)

基本情報

本尊波切不動明王
標高40m
位置情報MAP

宿泊施設

宿坊なし
通夜堂なし

歴史・見どころ

青龍寺は、唐で学んだ弘法大師が恩師・恵果和尚を偲んで開いたと伝わるお寺です。本尊の波切不動明王は海上安全や豊漁の守り仏として信仰され、今も多くの参拝者が訪れます。

注意点

境内まで170段の石段を登ります。

ルートマップ・距離・所要時間

前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
地図左上のメニューから「Driving Route」を選択すると、車ルートを表示できます。
また、地図右上の全画面表示アイコンをクリックすると、Googleマップで見やすく表示できます。

  • 前の寺から
  • 次の寺へ

前の寺: 35番 清瀧寺

35番 清瀧寺の境内
距離13.9 km
徒歩4時間
50分

次の寺: 37番 岩本寺

37番 岩本寺の本堂
距離58.5 km
徒歩17時間
1時間30分

実際に歩いた感想

清瀧寺から塚地峠休憩所

青龍寺は清瀧寺から南へ約13kmに位置します。まずは県道39号線を南へ進み、波介川を渡ります。

約7km地点には塚地峠休憩所があります。トイレや屋根付きの休憩スペースがあり、歩き遍路には利用しやすい休憩所です。

私が歩いた日は台風が近づく激しい雨でした。この休憩所で雨宿りをしながら、「今日はどこまで歩けるだろう」と考えていたことを今でも覚えています。

塚地峠休憩所で雨宿り

塚地峠は2つのルート

塚地峠休憩所はルートの分岐点でもあります。

一つは、標高約200mの塚地峠を越える昔ながらの遍路道です。道中には岩を削って刻まれた仏像があり、峠からは宇佐湾を一望できます。

私は雨の日にこちらを歩きましたが、遍路道はよく整備されており、問題なく歩くことができました。

もう一つは、県道39号線を進み塚地坂トンネルを通るルートです。高低差が少なく、トンネル内の歩道も比較的広いため、安全に歩けます。

私のおすすめは、景色と歴史を楽しめる塚地峠ルートです。ただし体力に自信がない方はトンネルルートがおすすめです。

比較項目塚地峠ルート塚地坂トンネルルート
景色◎ 宇佐湾の景色を楽しめる
歴史◎ 昔ながらの遍路道・岩を削った仏像
高低差△ 標高約200mの峠を越える◎ 高低差が少ない
歩きやすさ○ 整備されている◎ 歩道が広く歩きやすい
おすすめの人景色や歴史を楽しみたい方体力を温存したい方・歩きやすさ重視

宇佐大橋を渡る

塚地峠を過ぎると宇佐湾に架かる宇佐大橋を渡ります。

歩道は広く歩きやすい橋ですが、フェンスが低いため、高い場所が苦手な方は少し怖く感じるかもしれません。私は歩道の中央を歩くよう心掛けました。

橋を渡ると、青龍寺までは約1kmです。


最後は170段の石段

青龍寺は境内まで約170段の石段を上ります。

この石段は、大相撲の第68代横綱・朝青龍が高校時代に足腰を鍛えた場所としても知られています。しこ名の「朝青龍」は、この青龍寺に由来するといわれています。階段の途中には腰を掛けて休める場所がないため、私は何度か立ち止まって呼吸を整えながら登りました。

青龍寺本堂

周辺宿情報

青龍寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。

おすすめ宿|高知36~37番札所
高知36番青龍寺から37番岩本寺までのおすすめ宿を紹介。須崎・安和・久礼・窪川エリアのゲストハウス、旅館、ホテルを歩き遍路目線でまとめました。七子峠越え区間の宿探しにも便利です。

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