観音寺の基本情報

御朱印

- 御影
- 開創1200年記念


歴史・見どころ
観音寺は神恵院と同じ境内にある珍しい札所で、起源は大宝3年(703)創建の神宮寺にさかのぼります。弘法大師が聖観世音菩薩を祀り「七宝山観音寺」と改めたと伝わり、本堂は室町時代建立の重要文化財です。
ルートマップ・距離・所要時間
前後の札所へのルートは、タブを切り替えてご覧いただけます。
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- 前の寺から
- 次の寺へ
前の寺: 68番 神恵院

| 距離 | 0 km |
| 徒歩 | – |
| 車 | – |
次の寺: 70番 本山寺

| 距離 | 4.5 km |
| 徒歩 | 1時間10分 |
| 車 | 10分 |
実際に歩いた感想
神恵院と同じ境内にある珍しい札所
観音寺は、68番札所・神恵院と同じ敷地内にある珍しい札所です。
山門には「六十八番 神恵院」「六十九番 観音寺」と二つの札所名が並んだ札が掲げられており、全国でも珍しい二つの札所が同じ境内に存在する光景を見ることができます。
納経所は一か所にまとめられているため、神恵院と観音寺をそれぞれ参拝した後、2つの御朱印をいただく流れになります。
境内には、琴弾公園と合わせて訪れる観光客の姿も多く、お遍路さん以外の参拝客も見られます。

観音寺周辺は宿泊・食事に便利
観音寺はJR観音寺駅から約1kmと近く、アクセスしやすい札所です。
周辺には宿泊施設や飲食店も多く、三角寺から雲辺寺を歩いて越えてきたお遍路さんにとって、休息や補給に適したエリアです。
琴弾公園と寛永通宝の砂絵
観音寺の境内裏手には、琴弾公園があります。
琴弾公園は、巨大な砂絵「寛永通宝」で有名な観光スポットです。展望台から見る砂絵は、まるで巨大な硬貨が砂浜に描かれているような迫力があります。
私も訪れましたが、訪問したタイミングが悪く、残念ながら「寛永通宝」の文字をきれいに見ることはできませんでした。それでも、瀬戸内海を望む琴弾公園の景観は印象に残りました。

神恵院と観音寺の違い
もともとは一つの寺院(神宮寺)から始まりましたが、現在はそれぞれ別の札所として登録されています。
| 項目 | 68番 神恵院 | 69番 観音寺 |
|---|---|---|
| 本尊 | 阿弥陀如来 | 聖観世音菩薩 |
| 札所番号 | 第68番 | 第69番 |
| 特徴 | 明治時代の神仏分離により現在の境内へ移転 | 室町時代建立の本堂が残る歴史ある寺院 |
| 見どころ | コンクリート造りの特徴的な本堂 | 重要文化財の本堂と落ち着いた境内 |
周辺宿情報
観音寺周辺や前後の札所で宿泊を予定している方は、以下の記事をご覧ください。
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